リク消化ー

はいおーお久しぶりみんなの黒兎だお☆
・・・ごめんなさいスミマセンシタァァァァ!帰ろうとせんといて!!

気をとりなおして今回はリクエストを消化するよん♪ゆうてもリクしてくれたんくりもちだけやけど・・・くりもりありがとーさん 。・゚・(ノД`)・゚・。
今回は初のNL!スタスカのぬい月だよー(つっこちゃんの尻にしかれるぬいぬい)
興味なーい・こんな小説読めるかーって人はUターンプリーズ⊂二二二( ^ω^)二二⊃
それではアデュー



「一樹会長!」
「どーした月子ー」
「どうしたじゃありませんよ!あの書類の山はなんですか!?」
「あー、いや、・・・わりー仕事サボッた」
「なっ・・・」
「いや、翼の奴が新しい発明したって言うから見てたら仕事する時間がなくなってな・・・」
「そうですか・・・でもそんなの言い訳になりませんよ。さあ今からやってください明日までにおわらなかったら今度のデートは無しです。」
そうにこやかな笑顔で言う月子
「は!?いやそれはダメだ!!やっと時間ができてデートができるってゆーのに「だから」」
「え?」
「だから、死ぬ気で仕事終わらせてください・・・私だって折角のデートが無くなるのはイヤですから」
「(やばいめちゃくちゃ可愛い)わ、わかった頑張るから!仕事終わらせるから!だからそんな顔すんな!」
「はい!」
「わかったらお前はもう自分の部屋に帰れ」
「わかりました。頑張ってください」
「おお」


そして廊下に出た月子はとゆうと
(よかったちゃんと作戦通りにいってこれで仕事が全部片付くわ!颯人君にアドバイスしてもらってよかった〜。これからも時々使おうかしらこの作戦)
などと考えていた
もちろん月子がそんなことを思っていたのを月子の姿を見て悶えてた一樹は知らない
(ヤバイマジであの月子はかわいかった//ん・・・そういや俺が仕事やるって返事したとたんすげー元気になったような・・・まあ気のせいか。しかし可愛かった・・・)
〜END〜


書き終わった〜〜〜!
そしてオワタ(^p^)ナニコレへんな駄文できたよ (´◉◞౪◟◉`)
ごめんよくりもちあんま尻にしかれてないねぬいぬい・・
こんなんでよかったのかなー

さて今回も最後まで読んでくださった方あざまっしたー!
まだまだリクエストは受け付けておりますのでどっしどしくださいませませ〜

それでは次の更新で....φ(・ω・` )