不知火ハピバ!!

お久しぶりでございます!もうほんと久しぶりすぎてね・・・

さてさてー今回はリア友でもある不知火の誕生日プレゼントとしてイナGOのキャラ3人に質問しました!
先に誤っておきます・・・不知火ごめんなさいこんなに遅れて 。・゚・(ノД`)・゚・。
誕生日先月だったのに!!しかも誕プレがキャラへの質問コーナーでごめんね!!

えーっと質問するキャラは白竜・太陽・雪村の3人でーすそれでは
(CPは白シュウ・天雨・雪錦です)


管「さてこれから白竜・太陽君・雪村君には沢山の質問に答えてもらいまーす」
白「なんだ急にこいつ・・・」
太「俺は別に大丈夫だよ」
雪「俺で役にたてるのなら」
管「太陽君と雪村君ええ子やわーとりあえず白竜私に土下座しなさい!そして私を敬え!」
白「だが断る
管「ひどい!管理人のガラスのハートはもうズタボロよ!!」
雪「あのーそろそろ本題に戻りませんか?」
管「それもそうだね雪村君!ありがと!」
「「「大丈夫なのかこの管理人・・・」」」
管「さーはりきって質問いってみよー!ちなみに質問は私がかってに考えました☆」

Q:3人ともそれぞれ好きな人の好きな所教えてね
管「てなわけで詳細プリーズ(*´Д`)ハァハァ」
白「・・・シュウはとにかく可愛い。好きな所か・・・心根がやさしくでも芯は強い。そこが好きな所だな」
太「天馬はかっこいいよ。初めて会ったときは笑顔がいいなーって思ったよ。それは今もかわらないよ。天馬の笑顔に勇気づけられるだから天馬の好きな所は笑顔かな」
雪「錦さんは食べてる時がかわいいな。でもとっても強いからそこが好きかな//」

管「なるほどーみなさんそれぞれいい所ばかりですねーそして照れてる雪村くんかわe「次いこうか」・・・太陽君ェェェェ」

Q:好きな人と行きたい場所は?
太「これは俺からいくね。俺は天馬とサッカーできるとこならどこでもいいよ。天馬とサッカーできるだけで幸せだからね^^」
管「太陽君ええこや〜〜〜 。・゚・(ノД`)・゚・。」
白「うるさいぞ管理人」
管「すんまそん」
雪「じゃあ次は俺いきますね。俺はそうですね・・・紅葉狩りですかね?錦さんは紅葉がよく似合うから」
白・太「「確かに」」
白「最後は俺か・・・俺は森だな」
太・雪「「森???」」
白「あいつは動物とか静かなとことかが好きだからな。昔からよく暇があれば森に行っていたぞ」

管「3人ともちゃんと考えてるんだねーてか森の中で動物に囲まれるシュウくんマジフェアr「潰すぞ・・・」ちょ、リアルにこわいよ白竜!?」
雪「・・・次いこうか」
太「そうだね」

Q:好きな人になにか上げるとしたらなにをあげる?
雪「俺はなにか珍しい食べ物あげたいです。それで一緒にたべますね」
白「俺はなにかお守りのような物だろうか。シュウが幸せでいられるようにと」
太「俺はサッカー関連のものかな。天馬が喜んでくれそうなものいえばサッカーの物だし」

管「うんうん愛がつまっとるな〜・・・でいいところで悪いんだけど時間なくなっちゃった♪」
「「「は?」」」
管「いやー思いのほか時間使っちゃってもう時間がないのよねー」
白「ほとんどお前のせいだろう!!」
雪「たしかに・・・」
太「管理人さんのせいだよね」
管「・・・テヘペロ?」
「「「・・・・・・・・」」」
管「ごめんなさいすいません!!だから無言はやめて!」
雪「しかたありませんね」
太「そうだね。管理人さんにはこれからも頑張って駄文お書いてもらおうか」
白「そうだな」
管「ありがとーーーー3人とも!なにげに太陽君の言葉が心にぐさっときたけど頑張ります!、最後に1つ質問あったよ!これがほんとのラストだよー」

Q:最後に好きな人に一言!!
「「「俺は(シュウ)(天馬)(錦さん)を愛して(る)(るよ)(ます!)」
管「うはーーー最後の最後に愛の告白キターーーーー!3人ともほんとにありがとぉぉぉぉ」
白「ああ」
太「こちらこそ」
雪「お役にたてたなら」

管「これにて質問コーナー終わりーーー」
「「「ありがとーございましたーーーそして不知火(さん)お誕生日おめでとう!」」」



書き終わったぁぁぁぁぁぁ
楽しかったwwところどころで出てくる管理人である私ww
なんかいまいち白竜のキャラがつかめんかった・・・
とりま不知火誕生日おめでとう(^ω^)
遅れてほんまごめん!!こんなんしかできんかったけどかんにんしてな

それでは次回更新で(∪^ω^)