くりもちハピバ!!

はーいこんちくわ!!
今回はリア友でもあるくりもちの誕生日プレゼントとして紫黒の小説を書きました
ちなみにいっときますくりもちの誕生日は5月です・・・
ほ、ほんとはちゃんと5月にイナGOの円堂さんの絵あげようと思ってたんですよ!?
結局あげれなかったかったからくりもちのリクエストである紫黒の小s駄文を捧げることにしたのです(´・ω・`)
くりもちよこんなに誕生日プレゼント遅れてすんませんしたぁぁぁぁぁ!!(土下座)

それではお楽しみいただけたら嬉しいです







今日は月に1度のお泊りの日
練習の終わった黒子と紫原は二人で黒子の家に向かっていた


ご飯も食べ風呂に入るため立ち上がった紫原に黒子があるものを差し出してきた
「紫原君お風呂上がったらこれきてくれませんか?」
「なにこれ?」
「きぐるみパジャマです。たまたま見つけてつい買ってしまったので着てもらおうと思って・・・サイズは大丈夫ですから」
黒子に手渡されたものをひろげると紫原サイズの犬のきぐるみパジャマだった
「着てもいいけど俺だけ?黒ちんは?」
「僕も着ますよ。ホラ、ネコのきぐるみパジャマ。」
「ほんとだじゃあ着る」
「ありがとうございます」



紫原はゆっくり風呂に入ったあと黒子に渡されたきぐるみパジャマを着て部屋に戻った
「黒ちん着たよーって黒ちんも着てるね」
「はいどうですか?」
「すごいかわいーよ。俺はー?」
「紫原君も似合ってますよ」
「ほんと?」
「はい」
「やったー」
二人はお互い褒めながらギューと抱きしめあった
「ねー黒ちんにゃーって言ってみて?」
「にゃー?」
「黒ちんかわいすぎー」
「そうですか?自分じゃよくわからないので・・・」
「いいよ、黒ちんのかわいさは俺だけが知ってればいいし」
「そうですか//」


その夜部屋には大きな犬と小さなネコが寄り添って寝ている姿があったそうな━━
〜END〜


かーきおわったー書き終わったー♪
ふー書き終わったはいいもののあいかわらずの駄文でもうしわけないな・・・
と、とりあえずくりもちこんな感じでよかったかな!?短くてゴメンね!?!?
全然ダメだったらスンマソン!!(土下座V2)
そしてちょーーーーー遅れたけどハッピーバースデイ!!(^ω^)

それでは読んでくださったかたありがとうございましたまた次回に(∪^ω^)