リクエスト第1弾!
とゆうわけでいただいたリクエストを書いていきたいとおもいま〜す♪
ていっても2人しかリクエストいただけなかったですけどね・・・
気をとりなおして1番最初リクエスト第1弾は天使さまからのリクエストの
「律っちゃんが高野さんのメガネをかけたら」です!
「ああ、やっと終わった・・・」
俺、小野寺律は今印刷所が帰っている最中である。今回も例にもれず締め切りが
のびにのび印刷所の人にこっぴどく怒られたのだ。
早く荷物をとって帰ろうと思いエメラルド編集部に戻ると机に突っ伏して寝てい
る高野さんがいた。
「高野さんが寝てる・・てかなんでいるんだろ?他の人達は帰ってるのに」
高野さんは俺にきずかずぐっすり眠っている。ふと高野さんのメガネが俺の目に
はいってきた。
「ぐっすり寝てるしきずかないよな?」
俺は生まれてこのかたメガネをかけたことがない。もちろん目がいいからだ。
だから好奇心でメガネをかけてみたかったのだ。
「うわ!けっこう度がきついんだな・・・でも高野さんにはこんなふうに見えて
るんだ//」
高野さんと同じふうに見えているとゆうだけでなんだか嬉しかった。
「そろそろはずさないと高野さんが起きる・・・・かもってうわぁぁぁぁぁ。」
俺がメガネをはずそうと思い高野さんのほうを向くと目を覚ました高野さんが
いた。
「たっ高野さん!いっいいいいつから起きてたんですか!」
高野さんは大きく伸びをしながら言った。
「高野さんが寝てる・・・あたりから?」
「はあ!?それほとんど最初からじゃないですか!」
「そうだな。しかしまさかお前が俺のメガネをかけるとわなぁ。」
「っ//」
「まあ、かわいかったからいいけど。」
「かわっ//」
高野さんはニヤニヤ笑いながら立ち上がり俺に近づいてきた。
「なぁ律、俺と同じふうに物を見たかったのか?」
「うっ、・・・そうですよ。高野さんにはどんなふうに見えてるのか気になって
・・・」
「くくっ、かわいい」
「かわいくないです//」
俺は赤くなった顔を見られないようにそっぽを向いた。
「律、こっち向け。」
「なんです・・・っんん!・・ふっ、ん・・た・・たか・・のさん・・んん・」
「・・・っちゅ、好きだ律。愛してる。」
「んな!//」
「お前はどうなの?」
「//そんなの聞かないでください。」
「ったく、素直じゃねーやつ。」
「うるさいですよ!」
ねえ高野さん、高野さんから見たメガネ越しの俺はどんなふうですか。
俺はあなたがどんなふうに俺を見てるかしりたい。
そしてねがわくばお互いを見ている時、同じ気持ちでありますように。
その気持ちは━━━━━━
〜END〜
はい、とゆうわけで「律っちゃんが高野さんのメガネをかけたら」でした
にしても自分で書いてなんですけど律っちゃんがメガネかけてるとこすくね〜〜
スイマセンほんとお気にめしていただけたら私も嬉しいです
それと誤字脱字がありましたらスイマセン
最後にこんな駄文を読んでいただきありがとうございました!
これからもリクエスト消化していきたいと思います♪